2011年3月20日日曜日

タルトに夢中

オレンジとイチゴ、木イチゴをデコレーションした春らしいタルト。

おいしそう…

販売期間が5月31日までなのでお近くの人は行ってみては…




「アンリ・シャルパンティエ」は現在、「パリ・ブランシェ」シリーズとして2011年春の新作を全国の48店舗で販売している。(デパチカドットコム)

 パリで現在流行しているお菓子を、同ブランドのお菓子のクリエーティブ・ディレクター、クリストフ・フェルデールさんのアレンジで創作・展開する同シリーズ。4回目となる今回は「タルトに夢中!」をテーマに、オレンジとイチゴ、木イチゴをデコレーションした春らしい新作3種類を展開する。

 フランスの家庭でよく作られるお菓子の一つで、ブーランジュリーや町のパティスリーでも定番から創作系まで広く愛されている「タルト」。日本ではよく目にする、フルーツを新鮮な状態でふんだんに使った「フルーツタルト」はおいしい生のフルーツが少ない本場フランスでは非常に珍しく、必ず手を加えて使う。だが最近では日本料理の影響もあり、高級レストランではコース最後のデセールとして生の高級フルーツを出すこともあるという。同ブランド広報の広部直子さんは「日本のマーケットに注目していたフェルデールが選んだ今回の『フルーツのタルト』は、昔ながらの手を加えおいしく仕上げたフルーツと生のフルーツを組み合わせて使うという、昔と今の流れを融合させたところがあり、『今のパリの空気感』を届けることがコンセプトの同シリーズにふさわしいテーマ」と話す。






http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110320-00000001-minkei-l13

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